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「時が止まったままの部屋の中・・・M子さんの事例 」
3年前に母が亡くなり、今度はお父様を亡くされたM子さん。
準備のため、私が部屋の中に入って、最初に目にしたものは、「後飾り」と呼ばれる、
満中陰(49日)までお骨とお位牌を置いておくための、簡易祭壇でした。
49日後に処分するはずの後飾りが、3年間そのままにしてある。
ちょっと怪訝な表情をしてしまったのでしょうか、M子さんは私の顔を見て・・・
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